転職のコツ of 中高年転職応援サイト

中高年転職作戦

転職活動は多角的に行いましょう

中高年転職活動のPointはインターネット

中高年での転職を有利にするには他者(ライバル)との違いを見つけましょう。
ここでは中高年者の転職活動の傾向より、転職について考えてみます。

下の表は30歳以上を対象とした中高年者の転職活動の傾向を示したものです。
この表を見るとハローワークや求人情報誌・新聞・チラシを利用する割合に比べ、企業訪問やホームページの活用、民間の職業紹介の利用度が低い事が分かります。
ここが他者との差をつける(転職を有利にする)ポイントではないでしょうか。
表:中高年者の転職活動内容30歳以上を対象とした、各年齢別に見た転職活動内容の割合(画像クリックで拡大表示)

転職で他者との差をつけるポイント

転職活動で公共機関などを中心に情報収集を行う場合に於いて、広告に掲載されていない不足しがちな情報として「社員の離転職状況、仕事の具体的内容、会社の雰囲気」などが挙げられます。

まず、社員の離転職情報については内部事情なので把握する事は難しいですが、求人情報誌などを眺めていると、一旦掲載を打ち切られた広告が、暫くすると再度掲載されている事があります。
こういった事が繰り返されている場合、なかなか人材が集まらないのか、社員の離転職が高い傾向にあるのでは?と、ある程度予測する事はできるでしょう。


仕事の具体的内容については企業の各ホームページをチェックされてはどうでしょうか。

表をご覧ください。
転職活動で企業のホームページが観覧されている割合は1割前後と大変低い事がわかります。
つまり、ほとんどの方が転職活動で企業のホームページを活用されていないという事になります。
しかし、企業のホームページには限られた広告枠に掲載されていない多くの情報がぎっしり詰まっているのです。
これは会社選びの動機にもつながり、他のライバル達と差をつけるポイントにもなりますので、転職のターゲットとなる企業のホームページは、同業他社のものと合わせて観覧し、企業や業界について研究しておきましょう。

会社の雰囲気については、簡単な調査を行う事である程度会社の輪郭を掴む事ができます。
実際に現地(会社)へ足を運び、退社状況などを調べて見るのもひとつの手です。
定刻を過ぎて退社する従業員の数や、退社する従業員の姿(雰囲気)及び、夜間の社内の明かりの状況で、日々の残業の程度なども窺い知る事が出来ます。
あとは無料の職業紹介機関にも登録を行っておきましょう。

こういった機関へ登録し転職の支援を受けられる様にすれば、より多くの情報収集が出来るだけでなく、自分が転職活動を行っている間も、あなたの支援者によって同時に別方面からも転職活動が行えるなど、多角的に転職活動が行えるというメリットがあります。

正に、「こんな時、もう一つ身体があれば・・」を現実化する様な方法です。
必要な事は全て行っておくのは中高年転職の鉄則です。
こういったひと手間の積み重ねが、他者との差をつけるポイントなのです。

中高年者が行う転職活動のポイント

会社の情報はホームページでチェックしましょう。
直接現地を訪れて会社の雰囲気を掴みましょう。
民間の職業紹介機関(無料のもの)や派遣会社へ登録を行っておきましょう。

LinkIconこんな働き方もあり?

参照元:日本労働研究機構中高年者の転職実態
厚生労働省平成18年度転職者実態調査