派遣社員として働く事について
派遣会社は2種類ある
そもそも派遣社員とは何か?
派遣社員として働く場合「特定労働者派遣事業」(常用型派遣)と「一般労働者派遣事業」(登録型派遣)のどちらかの雇用契約を締結する事になります。
二つの違いは「特定労働者派遣事業」は常時雇用となり、派遣先から別の派遣先へ移る迄の間も雇用関係が継続しますが、「一般労働者派遣事業」は派遣先での就業を終えると派遣元との雇用関係も解消されます。
つまり、常用型の場合、派遣先での仕事が打ち切られた場合でも、次の派遣先が見つかる迄の間、派遣元の社員として給与の保障が受けられるわけですが、登録型の場合、派遣先での仕事が打ち切られると、派遣元とも雇用関係はなくなりますので、給料の保証を受ける事はできません。
派遣で働く現状
しかしながら、現在の不況の状況を考えると、例え常用型であっても、次の派遣先を紹介する事は難しく、結局、解雇となってしまいがちですし、現在の派遣社員の大半は登録派遣型で、1年毎に雇用契約を結びなおす(更新)するのが一般的です。
派遣法では、違法行為のある派遣先や派遣元に対し、労働大臣へその旨を申告する事ができますし、申告によって、申告労働者への不利益な取り扱いは禁じられています。
しかし、次回の契約更新がしてもらえなくなるという思いから、やはり、派遣労働者側は弱い立場にあるのが現状です。
派遣社員として働く場合、現在は登録型が主流となっています。
登録型は派遣先との雇用期間が終わると、派遣元との雇用契約も解消となります。
半年~1年毎に雇用契約を結びなおす(更新)のが一般的です。
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